上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ども!にしむらです。
前回に引き続く話であります。
資産価値の高いエリアを見つけること=勝ち組の街をみつけること
すなわちファミリータイプの賃貸物件の賃料相場に注目することを
前回説きました。

京都市内においてファミリータイプ物件の規模で賃料相場の高い場所を分析します。
すると・・・なんとも判りやすく不思議な結果が出ます。

ほぼすべてに共通するキーワードは
①旧市街地、もしくは戦前から開発されていた近郊農村地域
②交通上の要衝、鉄道駅の近くで、職住近接が実現できる立地
③歴史があり都市文明と文化があり古代から重要な場所であること
④利便性以外でも教育環境、医療環境、自然環境などのインフラが十分に整っている
⑤水害、地震等の自然災害が起こりにくい場所


この五箇条はファイナンシャルプランナーの山崎隆氏が
著書「不動産でハッピーリッチになる方法」「東京のどこに住むのか幸せか」
で東京都内で資産価値の高い場所の条件として挙げている条件と
ほぼ合致します。京都市で東京23区でもこの条件は同じなのです。

下の図を見てください! 賃料相場が高いポイントは市内中心部に密集しております。
もちろん東部、北部、南部、西部にも賃料相場が高騰するポイントはありますが
市内中心部ほど広いエリアではありませんし、住宅街としての賃料の安定度や
最有効利用の状態の変化にも各地ばらつきがあります。
駅近は基本的な条件ですが、それ一つだけでは資産価値が高いとはいえません。

北部(北区、左京区、右京区、上京区、中京区、東山区)賃料相場マップN


南部(下京区、右京区、西京区、東山区、南区、伏見区)賃料相場マップS


東南部(山科区、伏見区)賃料相場マップE


図の色の楕円の囲むエリアはファミリータイプ物件での賃貸マーケットが見られる場所です。
2005年から2008年での高額賃貸取引の成約件数を調査しております。
床面積20坪=66㎡程度で築10年程度のマンション・戸建で
10万円/月以上の家賃相場になるエリアをランク付けしております。
色は成約件数を示しております。

すなわち色付けされるエリアは建物面積20坪程度の中規模以上の物件を
高い相場で貸せるエリア=資産価値の高いエリアと考えることが出来ます!
A 旧市街地エリア(上京・中京・下京)
B 北エリア(北区)
C 左京エリア(左京区)
D 東山エリア(東山区北部)
E 西部エリア(右京区、西京区)
F 南部エリア(南区)
G 伏見エリア(伏見区)
H 東南部エリア(山科区・伏見区醍醐)

各地域ごとに特色があります。
次回からは各エリアの特徴=
賃料マーケットの特徴や相場や賃貸層などを説明したいと思います。

では!
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://naokin219.blog106.fc2.com/tb.php/65-16597512
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。