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こんばんわ

にしむらです。

みなさんは少子高齢化についてどうお考えですか?

不動産を販売する立場上、わたしにとって少子高齢化は非常に気になる現象です。
出生率が以上で人口が維持されるという考えから
住宅需要がなくなるといい住宅産業の行く先を悲観する人が多いです。

たしかにこれまでのように、土地をいっぱい仕入れて新築の建売住宅をどんどん建て売る。
そういうビジネスモデルでは上手くいかなくなるような気がします。
今後は経済規模が縮小することは否めませんが、
そんなに悲観的になることはありません。

元気な団塊の世代はお金をたんと貯金してます。
そして団塊のジュニアの住宅購入もまだ完全には終わってはいません。

私はこれからの日本は量から質の時代に変わろうとしているのだと思います。
人口が減るということを、よい意味でいえば
①お金に余裕ができる。
②物理的に土地にも余裕なスペースができます。

そしたら少しでもいい環境に移ろうというのが自然な流れですよね。。
これから住宅の質の追求が本格的に始まります。
この現象は欧州など文化的に進んだ国では共通して見られる特徴です。

利便やよい環境、よい教育を求めて
いい都市、いい街に人が集まる。人気の立地は地価が上る。
そうでない不便な街は人口が減り廃れていく。 
ドーナッツ化現象といわれたのはいつぞや??今は逆です。
この現象は京都市にも当てはまります。
トレンドは上京区、中京区、下京区、東山区、左京区南部でしょう。

子供の数が減る分、生まれてくる子供には水準の高い教育が施せます。
欧州諸国のように学術や文化や芸術の水準、そして人の感性はいっそう研ぎ澄まされ
そうして育てられた子供たちがやがて未来を担う人材になっていくのです。

その中から天才や偉人が現れ国政に携われば遠い将来に日本は
再び人口が増加に向うこともあるでしょう。

住宅産業も量から質の追求へシフトしていかなければいけません。
徹底した立地の選別とエリアに応じた企画力、建物に付加価値をだす技術力が必要です。
上手にシフトして生き残る業者とシフトできずにつぶれる業者、
明暗が分かれます。

これから数年は毎日が戦いです。
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