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どもども

にしむらです。
京都の不動産の立地の良し悪し、地価、高級感を決めるのは
一体何でしょうか?

前回の京都の高級住宅地のコラムの最後からの続編です。


京都の不動産の法則1
寺社や史跡の近くには優良な市街地や高級住宅地が形成される。
そしてその地域の資産価値は高い。


この2条の法則は非常に重要です。京都市内の地価の高低、環境や雰囲気の優劣が
ほぼこれで説明できるといっても過言ではありません。
雰囲気のある場所や高級な場所を想像してください。

・東山には八坂神社や知恩院、清水寺、高台寺、東福寺などもの
すごい数の寺社が密集しております。
嵯峨・嵐山には大覚寺や天竜寺。
下鴨、上賀茂には歴史ある下鴨神社、上賀茂神社
白川には銀閣寺や詩仙堂。紫野には大徳寺。 
御室、宇多野、鳴滝には竜安寺、仁和寺。
そして碁盤の市街地には大中小のお寺社が点在します。
御所、二条城、東西本願寺、相国寺、寺社が並ぶ寺町通り。

お寺社が建つ場所は風水的にも地質学等の科学的にも
マイナスイオンが出る?非常によい神聖な場所とされております。
こういったエリアは不動産取引においても非常に人気があり
地価も高いのですがすぐに売れる立地になります。

逆に街中なのに寺社がなぜか少ない場所は商業地を除けば
湿地などでもともと人が住みたがらなかった地域です。

京都の政治経済の中心が朱雀大路(千本)から室町(烏丸)
に移ったのもそれが原因だと言われております。

例えば室町時代は千本通以西 丸太町以南は田んぼと原っぱでしたし
四条千本より南西は秀吉の御土居の外になりました。

また東寺のある西九条は御土居内ですが油小路以東の東九条は
御土居の外です。
歴史を紐解くと京都の地域性が非常によくわかるのです。
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