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本日は地価に関する根本的なお話をしてみたいと思います。

地価(土地の相場)の決定メカニズムについてお話します。

不動産が金銭を伴う取引である以上
証券や株と同様、利用価値で利便性、人気から需要と供給のバランスから地価というものが決まります。
地価はマクロな経済現象で成り立っているのです。

地価に影響させるファクターは大きく分けて2つです。
①地域要因 ②個別要因

①地域特性
対象不動産があるその地域の特性、利便性、雰囲気が
町の価値や人気を決めております。すなわち、

A交通機関と駅
交通機関の駅自体の人気の差もありますが
経済活動上重要なエリアを路線のルートが通っているか
これは重要です。
つまり①駅から都心、ターミナルまでの距離。
そして②対象不動産から駅、商業地までの距離。
これが何よりも重要です。

B商業・レジャー・公共施設の多寡
商業施設・レジャー系
・デパート、スーパー、コンビニ、本屋、CD屋、カラオケ屋
アパレル店舗、美容室/サロン
飲食系
マクドナルド・カフェ・レストラン・居酒屋
金融・公共サービス系
銀行・役所・郵便局・病院・・・

あればあるほど町の利便性と魅力が高まります。

C歴史遺産建造物・寺社・公園等
いい雰囲気のお寺の近隣は閑静で住環境に優れますので
必然的に相場も高くなります。
世界遺産ともなればなおさらです。
御所、清水寺、高台寺、平安神宮、知恩院、金閣寺、銀閣寺
妙心寺、大覚寺、上賀茂神社、下鴨神社、大徳寺・・etc
ただし風致地区など特殊な景観規制がかかる場合は要注意です。

D教育施設
よい小・中学校の学区内に対象不動産があるか
これは子育て熱心な親にとっては一番の関心ごとです。
人気の学区の相場の高騰は避けれません

②個別要因
これは今までに説明した1つの独立した不動産がもつ特性です。
建蔽率・容積率・面積、道路幅員、間口、向き、形、雰囲気・・

要するに地価(土地の評価)はその立地の個性と地域の
総合評価だということです。
何点の土地を購入するかは買主のライフプラン次第です。
不動産はよく考えて購入したいものですね。

続く・・




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