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今日は前回の土地評価の間口補正の話にちなんで
変形地の話をしたいと思います。

間口は狭いと
①建物の間取りが悪く使いづらい
②目立たない
③日当たりも悪い
ということで土地の評価増減の
補正するということを学びました。
http://naokin219.blog106.fc2.com/blog-entry-10.html

それと同様の考え方で
土地の形の良し悪しにも評点をつける必要があります。

間口が広くても奥が細まる三角形や台形の敷地、
手前の間口が狭く奥が間口が広い台形の敷地などは
長方形型の敷地と比べるとすべて
①間取りのプランがしにくい
②空地が有効に使えない
など悪条件になります。
こういった長方形以外の土地形状の場合
間口補正の変わりに土地形状補正をかけましょう。

Q.そこで質問
下記の4種の土地評価の補正係数を決めてください。
すべて30坪の土地で基準地を100とします。

20070620124330.jpg


A号は奥が広い台形、B号は台形、C号は三角形、D号は逆L型です。

補正評価としては100%~70%程度の補正評価をすることで
使いづらい土地に割安感を出します。

B号
B号はこの4つの中では一番長方形に近いので
高評価にはなります。
奥の間口を参考にして手前の間口との平均を取り
前回の間口補正を採用すればOKです。
90%といった感じです。

A号
A号はB号の逆さですが
前の間口が狭いのでB号と同じ評価はできません。
さらに低い82%程度の評価

C号
三角地C号は台形よりさらに厳しい評価で80点
お庭が取りにくいんですよね。
角地の場合は10%upでいいと思います。

D号
D号も考え方の基本は逆台形のA号と一緒です。
85点くらいにしておきましょう。
もっと細長い極端なL型であれば
厳しい目で70点くらいにするとよいと思います。

ポイントは
間口と土地の形の歪さをミックスして評価することだと思います。

以上


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