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前回に引き続くお話しです。
賃料レイティングの結果の回顧です。

賃料指数から街の資産価値・格付けをしようとするアプローチでしたね。

ランキング上位に名を連ねる学区を見ていると
ある法則があることに気がつきます。

Aクラスに属する小学校区はゴールデンエリアともいうべき
京都の中心部よりやや東に外れた四角形の領域にある学区なのです。

・北端が今出川通
・南端が五条通
・東端が白川通
・西端が堀川通

校区は凡そ以下のような配置になっております。
Aクラスエリア

これを理解できれば、京都市の不動産の資産価値の本質は

・南北に走る2種の交通機関(地下鉄烏丸線と京阪鴨東線)の沿線の学区
・歴史/文化があり、古くから地位(ちぐらい)の高い場所
⇒二条通界隈に貴族・武家の邸宅が多かったことで理解できます。
・古くから社会インフラや商業の発達した場所
⇒現在においても御池-四条間から近く、このスクエアは室町時代から栄えてきたエリアです。
・職住近接(もしくは好アクセス)が実現できる場所

ということに集約されていることを理解できます。
歴史を遡る、還るという現象が判り易いです。
京都の都心5区は上京区・中京区・下京区・左京区・東山区です。

ちなみにB1クラスに名を連ねるのは
地下鉄烏丸線沿線の学区たちです。
北は左京区松ヶ崎、南は京都駅の北まで、西は千本通りまでが該当しています。
そして例外的に離れた高級地帯である衣笠も入っていますね。
B2クラスにになるとそのさらに外の領域や
北部・右京・山科・桂・伏見という郊外型エリアもランクインしています。

次回もお話しの続き
Aクラス地域の何故?を検証していきます
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