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こんちわ

今回は私が研究してきた住宅地の土地の取引相場の指標を
発表したいと思います。

皆さんが新聞でよく目にする公示価格や路線価。
これは参考にはなりますが実際の時価相場とは
乖離が大きすぎます。(特に都会の場合)

なんとか一般人にわかりやすく
時価を数値化できないか??

そんな命題を実現すべく研究を重ねました。

そこで
①土地ごとの比較がし易い
②現実の時価に近い
土地売買取引相場の指標値を考案しました。

それが基本地価レートFML値(Fundamental Land Market Rating)
です。

本指標ではどんな立地であっても一旦下の条件に換算して
その地域の相場を算出しております。
そうすることで地域間の人気/競争率の比較などが容易です。
・標準的な広さ20~25坪程度とする(低層地域は30坪~40坪)
・標準的な道路幅員4mとする
・標準的な間口4.5mとする
・土地の形は長方形とする


今回は1回目で京都市下京区(H18-19シーズン)の
土地の相場(住宅地)の指標であるFML値を過去の売買事例から
検討しました。ご参考にしてください。


            FML RATING
下京区富小路通綾小路上る塗師屋町     230
下京区綾小路通西洞院東入る新釜座町    220
下京区間之町通五条上る朝妻町       185
下京区高倉通松原下る西入る福田寺町    165
下京区油小路通五条上る上金仏町      150
下京区新町通七条上る辰巳町        130
下京区新町通六条下る艮町         125
下京区若宮通り花屋町上る若宮町      120
下京区西酢屋町              95
下京区西新屋敷揚屋町           80
下京区櫛笥通り丹波口下る裏片町      75
下京区西七条北西野町           100*
下京区西七条南東野町           90*
下京区梅小路本町             85*

平成19年6月現在 単位は[万円/坪]


*は6m道路が基準になる地域(旧の京都の外)です

◆回顧
やはり田の字地区内の相場の高さが際立っております。
特に烏丸より東,五条より北が相場が高く人気に正比例しているようです。
また田の字地区の物件供給の少なさが響き
五条-七条間や堀川より西のエリアも大分相場が上がってきている
ような感じがしてます。
今後は京都駅周辺がトレンドになりそうですね。




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