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こんちわ
にしむらです。


今日はREONの統計データから
京都のマクロ経済現象を分析しお伝えしたいと思います。

土地と新築住宅、中古住宅、中古マンションで販売価格のデータをみてみましょう。

<土地>
土地統計20087

<新築戸建>
統計新築20087

<中古戸建>
中古住宅統計20087

<中古マンション>
統計中古マン200087

とりあえず販売価格前年比データを行政区ごとにまとめてみましょう


           土地   新築戸建  中古戸建   中古マン  価格推移

上京区       大下落     微上昇    下落     下落     ▲
中京区       上昇      微上昇    大上昇    大上昇    ◎
下京区       大下落     下落     大下落    大下落    ×
東山区       超上昇     微増     超上昇    大上昇    ◎◎ 
左京区       大下落     微下落    上昇     大下落     ▲
北区         下落      上昇     上昇     上昇      ○
右京区       大下落     微下落    微下落    上昇     ▲
南区         大上昇     下落     大増加    下落     ○
山科区       大上昇     微上昇    下落      維持    ○
伏見区       大下落     下落     微下落    上昇     ▲
西京区       微下落     下落     微下落    大下落    △ 
全体       下落      微下落    微上昇    微上昇   



以下は私の短観です。
不動産価格の2極化は明らかにみてとれるのですが
大きな傾向は

①核家族化、節約志向により大型の物件より小型の物件の流通が向上している。
みなさん家賃やローン支払いにシビアになられているのではないでしょうか。
土地からの新築やファミリータイプの建売を購入する人が減ってきているようです。

②より利便性のよい場所に人が移動している。 
不動産に対する意識は明らかに「所有」から「利用」に変わっています。
やはり家賃や収益がそのバロメータになります。
中心部は大路の中、郊外は電車の駅の近隣が基本です。

③京都らしい文化を発信できるエリアに魅力が再び高まっている。
東山区の大躍進を見れば明らかですね。

④お金持ち、セレブが好む北部エリアが顕著になってきている。
大雑把にみると四条通より北の行政区が新築価格が高まってます。

ただし本データはあくまで行政区内の平均データです。行政区の中でも
もちろん良し悪しがありますので、お住まいの行政区が
赤字ばかりだと悲観しすぎることもないですよ。

というところです。
さて次回はこのデータを踏まえて、資産価値を落とさない住宅を
購入するためのエリア選びの指針を行政区ごとに示したいと思います。

宜しくお願いします。

     
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