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みなさま

皆さんはシェアハウスなんて言葉をご存じでしょうか?

関東ではゲストハウスという呼称に統一つつあるそうなのですが、
その起源は家が持てない借りれない外国籍の方が共同で一戸建て屋やアパートに住み始めたことから
意図せず生まれた形態の建物の利用方法です。

現代ではゲストハウスには3種類の意味があり、
①お客様を呼ぶための迎賓施設
②短期的に滞在する旅館的なドミトリー
③建物内を専用部分と共用部分にわけて利用し、半年以上にわたって貸し出す賃貸住居

京都ではゲストハウスは旅館業的に使われることが多いですので
③のほうを採り上げてシェア住居といいます。

ここにきて関東では特にシングルルームタイプの日本人向けシェア住居が
急激に市場が拡大いるようです。関西でもその余波をうけ増えてきています。

ファミリータイプの一戸建をシェア住居にする場合でいうと下図のように使います。
・廊下やLDKや水廻り・ベランダは共用部分です。
・各部屋は個室で専用部分になります。
・事業者が管理を行い居住者内の関係を円滑にし、共用部分の清掃・メンテナンスを行う
シェア

複数の人が1つ屋根の下に住まう。
なんかドラマみたいで楽しそうと思う方も多いのではと思います。

異なる職業人や異国の人と暮らす。
シェア住居の生活で生まれるコミュニケーション・交流が若者の社会性を育み
また新しい文化や価値観を創造するという
未知の可能性があります。


勿論共同で住む以上ルールは必要ですが、
借主にはたくさんのメリットがあります。

①家具や生活に必須の家電は物件に設置されているため不要
②建物内では自分の部屋に加え共用部分も含め広く使え
個人賃貸ではなかったような付加価値のある設備が利用できる
③家賃は安くはないがワンルームの水準と同等程度。掃除や家賃・公共料金の管理があるので楽チン
④共用部分で他の住民とコミュニケーションができる。知らない人と知り合える
⑤共同で住むので単身女性にもいくらか安心。

そして貸主(投資家)にとってのメリットは

大きな建物をうまく運用できる。
高い家賃が得られる。
③一世帯に貸す通常の賃貸よりも空家リスクを減らせる
があります。

もちろん課題やデメリットもたくさんありますが、
ポイントは事業者がきちっと管理を行ってやり建物内の生活環境を整え、
居住者内の関係を円滑にしてあげることです。
それには、居心地のよい距離感を作ってあげること
事業者によるきめ細やかな対応やルール作りが必要です。

八清には京貸家と京宿家という投資商品がありますが、ハチセ製シェア住居(仮称)を
第3の運用スタイルとして商品化すべく日々にしむらは研究調査しております
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